はい、どうも〜kawakou(@0930saoasuna)です!
第13回オススメエロゲブランド紹介やっていきたと思います!
このシリーズも気づけは初めて1年とは結構続けたなて思いました。
一周年記念の今回紹介するブランドはCUBEです!
個人的にCUBEの恋する彼女の不器用な舞台をプレイしハマったのでかなり好きなブランドでもあります。
(注)CGは公式サイトにある物のみ使用してます。
この記事は未プレイの人で購入を考えてる人の参考になるように書きましたのでネタバレは少なめですが多少のネタバレを含むので理解して読んでいただきたいです。
あくまで私が個人的におもしろいと思った作品を紹介しているので、人によってはおもしろくないと感じる場合もありますのでその辺は理解して読んでいただきたいです。
恋する彼女の不器用な舞台
あらすじ
主人公の通う学園は、秋の文化祭に向けて、大いに賑わっていた。
しかし、部員数の少ない弱小部たちはみんな頭を抱えていた。
それは「文化祭で生徒会が与えた課題をクリア出来なければ廃部にする」という厄介な条件を突き付けられていたから。
主人公が所属している文芸部にも通達がやってきた。
「文芸部の部誌が100部売れなければ廃部にする」
「文芸誌の需要があるなら部室と部費を提供する意味がある」と生徒会は言う。
元女優で同じ文芸部員の幼なじみ・十川真優は「私の居場所がなくなる」と迷惑がり、現役で作家をしている後輩・七瀬千奈は「文芸部以外に活動したい部活なんてない」と困惑する。
しかし、たった3人だけの文芸部員たちは、解決策を見いだせないでいた。
そんな彼らの元へやってきたのは演劇部部長の・千代田百花「上演実績の無い演劇部は演劇部とは呼べない。今度の文化祭で演劇の上映が出来ないのであれば、廃部にする」という通達が生徒会から出されたものの、演劇部の部員数はたったの2人。部隊上映など到底無理な話。
だから「文芸部に曲本を書いてもらって、出演もして欲しい!」
「そして、真優ちゃんには再び女優として舞台に立って欲しい!!」
果たして文芸部と演劇部は、生徒会からの課題を無事クリア出来るのか?
真優は再び舞台に立つことになるのか?
そして、主人公と女の子たちの恋の行方は?
さまざまな問題を抱えながらも、文化祭の開園日は刻一刻と迫っていく
この記事の冒頭でも書いたように初めの方にプレイした作品なのでかなり思いれ深いです。
作画がカントク先生なのでCGが綺麗でシナリオも飽きずに進めれたのでおすすめです!
とにかく幼馴染の真優と千奈あと生徒会長のアリスさらにメイドさんが可愛いのでキャラゲーとしてはかなり楽しめると思います!
神様のような君へ
あらすじ
ハッキングが得意な主人公は学生にもかかわらず、最高レベルのプロテクトをハッキングで突破することで、無数のAIを統括するC-AIへの命令権を得る。
「この俺を大好き、という女の子と合わせて欲し!目がぱっちりかわいくて、優しく甘えさせてくれて、あと、巨乳で!」
ただし回答は・・・・「該当なし。検索結果は0件」
落胆する主人公だったが、AIは深夜のロボット工場を起動し、主人公がオーダーしたとおりの容姿のロボットを製造する。
そして数日後、主人公のイメージした通りの少女ツクヨミが現れる。
ツクヨミは人間離れした身体能力を持ち、塊斗に絶大な好意を抱いている。
しかし、AIであるため、常識がない。
まだ塊斗の理想に届いてないと判断したツクヨミは、
“大好き”を完璧に表現しようと決意する。
――神様のような君。
理想の女の子(だけどロボット)と出会った塊斗には、
果たしてどんな未来が待っているのか?
個人的にCUBE作品の中で一番好きな作品です!
まず作画がカントク先生なのがマジで神!
さらに話がAIが発展した近未来が舞台になっているので、近い未来こんなことがあるのではと思える世界観も好きで、何よりシナリオにかなりの力が入っていて良かったです!
何より霧香がめっちゃかわいい!
海と雪のシアンブルー
あらすじ
この物語では、誰も死なない、大きな事件が起きたりしない。
ただ、祝福されるべき出会いと別れがあるだけ。
秋の終わりに妹ができた。
海を見たことがない妹だ。
何を話せばいいのかわからないから、妹を連れて海へ行った。
こうして、僕らの日常が始まった。
雪が降る田舎町に住んでいる主人公は通い慣れた学園をもう直ぐさることになる。
「卒業」
卒業後は進学の為に上京する。
あと少しだけ一緒に住む妹・青野七
あと少しだけ一緒の同級生・清水琴羽と萩野夢
あと少しだけ一緒の後輩・菜畑いなば
あと少しだけ一緒の担任教師・松木衣良
浅井つながりにも深いつながりにも、等しく別れが訪れる。
卒業や上京に向けた準備を通し、主人公は自分を取り巻く環境への別れを告げていく。
その中で再確認する絆、初めて知る想い、やっと気付いたサイン。
故郷を離れる寂しさと新天地への期待が入り交じった日常を過ごし、やがてその日を迎える。
これは、主人公と彼女たちによる「卒業」の物語
タイトルやあらすじから漂う圧倒的神ゲー感。
シナリオは個人的には神様の様な君への方がおもしろかったと思いますが、学園物としてはこちらもかなりおもしろかったと思います。
衣良先生がまた可愛いんだな~
感想の記事も書いてますので良ければ読んでいただけたらと思います。
あとがき
はい、てなわけでいかがだったでしょうか?
このシリーズがまさか一年続けることになるとは自分でも思いませんでした(-_-;)
でもそろそろ紹介できるブランドも無くなってきたので次のシリーズ物もなんか考えたいと思っています。
何か書いて欲しいことがありましたらコメントかTwitterのリプ、DMに送っていただけると嬉しいです!
それではここまで読んで読んでいただいた皆様本当にありがとうございます!
良かったらコメント、スター、Twitter(@0930saoasuna)のフォローの方もよろしくお願いします!
でわまた次回の記事で会えることを祈って
さようなら~