はい、どうも〜kawakou(@0930saoasuna)です！
第28回オススメエロゲブランド紹介やっていこうと思います！
今回紹介するブランドはensembleです！
それでは早速紹介の方行きたいと思います！
（注）CGは公式サイトにある物のみ使用してます。
この記事は未プレイの人で購入を考えてる人の参考になるように書きましたのでネタバレは少なめですが多少のネタバレを含むので理解して読んでいただきたいです。
あくまで私が個人的におもしろいと思った作品を紹介しているので、人によってはおもしろくないと感じる場合もありますのでその辺は理解して読んでいただきたいです。
お嬢様は素直になれない
あらすじ
主人公は学生の身ではあるが、依頼があれば対象を護衛する職業「ガード」として経験を積んでいた。
ある日、先輩ガードでもある母親に「あるお嬢様をひそかに護衛するので、そのサポートとして学園に来て欲しい」というお願いをされ学園に転入することに。
転入先は昔名門女学園だったというだけあって、現在も男女比は1:9。周りは女の子だらけ。
しかもなぜか、主人公の周りにはちょっと癖のある女の子が集まってくる。
これからそなたは、私のシュベスタだ！
ドヤ顔でそう申し出てくる護衛対象の令嬢緋神久遠
クールで気難しそうな学生会長
久遠のガードをしているという幼馴染
ひょうひょうとして掴みどころのない先輩
さらには、そんな状況を心配した義妹まで転入してくる。
最初はとっつきにくそうだった彼女達も、親しくなるうちに自分しか知らない一面が見えてきて
個性的な女の子に囲まれて、主人公の学園生活は一体どうなってしまうのか？
主人公が護衛の仕事をしているので事あるごとにカッコいいシーンが出てきてそこが個人的に好きなところです！
ほぼ女子校に転入て展開は現実では地獄かもしれないですがゲームではかなりいいですよね〜
恋はそっと咲く花のように
あらすじ
主人公は学生の身ではあるが、家が経営している洋食レストラン「トラットリアフェリーチェ」の料理人として日夜腕をふるっていた。
母と息子の二人で店を営み、苦労はありながらも街の人たちから愛されるあたたかい日々。
そんなある日、いつもより早く家を出た主人公は駅のホームで一人の女学生と出会う。
普段の景色の中、ホームで佇んでいるだけなのに鮮やかな印象を残していく。
「私は三年の琴石伊織です。今日紫翠館に転入してきたの」
伊織との出会いがきっかけなのか、三年生になったからなのか、主人公の周りでは大小様々な出会いや出来事が起き始める。
女の子たちと主人公は、日々をともにして恋を育み、その未来にある結婚を考えるようになる。
ensemble作品の中で私が一番好きな作品です！
個人的に学生編からアフターが描かれている作品が好きなので今作はかなり私の中で刺さりました！
日常系の作品が好きな方にオススメです！
華よ短し、踊れよ乙女
あらすじ
主人公こと山科凜は、女形として活躍
する歌舞伎俳優。そんな彼は
とある舞台で大きな挫折を味わって
しまう。
しかし、偶然出会った金髪の少女の言葉に希望を見出すと、己を磨いていつか舞台に返り咲くため、自身のご贔屓が学長を務める女学校に『藤波 凜』と名を改め編入する事に。
女学校で待ち受けていたのは、初めて触れる華やかな世界。由緒正しき名家のご令嬢たちと、西洋からの留学生たちだった。
凜は学長のはからいにより、女学生たちの代表である五人の乙女、『英華会』の一員として迎えられる。さらに、同じ英華会のご令嬢たちと一つ屋根の下で暮らすことに。そこには自分を救ってくれた金髪の少女、クリスの姿もあった。
ただ一人の頂点たる乙女を決める「撫子の君」選挙
やがて何も知らない凜に、英華会の為すべきことが明かされる。女学校は今まさに、日本と西洋の争いの渦中にあった。それを治めるために、ただ一人の頂点たる乙女、『撫子の君』を決める選挙がもうすぐ行われる。
その投票の対象は、凜たち英華会の五人なのだった。西洋側の筆頭候補がクリスであるのに対して、凜は学長により、日本側の筆頭候補として擁立された立場。学長の思惑に巻き込まれた形ではあったものの、己を高めるまたとない機会だとして、凜は喜んで承諾する。
私は女装主人公があまり好きじゃないのですが、今作は大正時代が舞台の和風な作品ということで私でも楽しんでプレイすることができました。
あとがき
はい、てなわけでいかがだったでしょうか？
女装主人公が私はあまり好きじゃないのでそっち系の作品は飛び飛びしかプレイしてないのですが、どの作品も安定しておもしろいのでエロゲを始めたての方にもオススメ出来るブランドなんじゃないかと思います！
それではここまで読んで読んでいただいた皆様本当にありがとうございます！
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でわまた次回の記事で会えることを祈って
さようなら～
