はい、どうも~kawakou(@0930saoasuna)です!
第24回オススメエロゲブランド紹介やっていこと思います!
今回紹介するブランドはきゃべつそふとです!
一見キャラゲーかなと思いプレイしてみるとガッツリとシナリオに力が入っていて驚くブランドですね。
私も最初はキャラゲーと思いプレイしなかったのですが、さくレットがおもしろいということでプレイしてみたところこのブランドの作品に惹かれました!
それでは早速紹介の方行きたいと思います!
(注)CGは公式サイトにある物のみ使用してます。
この記事は未プレイの人で購入を考えてる人の参考になるように書きましたのでネタバレは少なめですが多少のネタバレを含むので理解して読んでいただきたいです。
あくまで私が個人的におもしろいと思った作品を紹介しているので、人によってはおもしろくないと感じる場合もありますのでその辺は理解して読んでいただきたいです。
アメイジンググレイス
あらすじ
「愛し野君へ明けない聖夜の祝福を」
主人公は記憶を失くし、雪の降る町で目を覚ました。
彼はそこをとても奇妙な場所だと思う。
中世の西洋うぃ思わせるアンティークな町並み。
何よりも芸術を重んじる文化的価値観。
そして・・・・街を囲むように閉ざしている、オーロラと呼ばれた巨大な壁・
だら主人公はそんな街の人たちに助けられ、やがて聖アレイア学院という学び舎で学生たちと豊かな日々を過ごすことになる。
しかしそんな幸せはまたたく間に奪われる。
12月25日、原因不明の大火災により町は崩壊の一途をたどった。
誰よりも町を愛するユネは運命の変革を心に期し、アドベントの初日12月2日にまで時計の針を巻き戻す。
なぜ、破滅は起ったのか?
なぜ、何度やり直しても同じ運命を辿るのか?
なぜ、これだけ時間を繰り返すことができるのか?
巡り巡る時の回廊。
その果てに待つ世界を知るべく、町というキャンバスに彼らは真実を描き出す。
最初は何も調べずに適当にプレイしてましたが、進めれば進める程、謎が謎を呼び最後は衝撃の真実で最初から最後まで目が離せなくなりました!
この展開は全然読めませんでしたので是非体感してみてください!
さくらの雲スカアレットの恋
あらすじ
2020年に生きる青年・風見司は、桜の木の下から100年前へタイムスリップを遂げてしまった。
――帝都・東京。
そこは新時代への希望に満ち、文化の華が咲き乱れた、輝かしき浪漫の都。
「初歩だよ、司。最後に残ったものが真実なんだ」
そんな帝都でひとり探偵事務所を営む謎の英国女性・所長。
日々金欠にあえぐ彼女のもとで、司は数々の事件に巻き込まれていき……?
枝分かれする彼の運命がたどり着くのは、果たして令和か大正か。
100年の時を超え
今ここに、桜舞うレトロ・ミステリイの幕が開ける!
アメグレ程の伏線は無いように感じましたが、物語の世界観、そして話の持って行きかたが神すぎです!
キャラ、シナリオ、曲、世界観どれもが良く現実の世界にも沿っているのがまたおもしろい所だと思います!
最後には主人公の隠されていた真実が?
さぁ解決編を始めようか
ジュエリー・ハーツ・アカデミア
あらすじ
「輝け、僕らの意志」
フリギア王立ジュエリー・アカデミア
そこは『意志(ジェム)』と呼ばれる不思議な宝石を研究する学園。主人公ソーマ・ジェイスはアカデミアに眠る『賢者の石』を探るべく、
エージェントとして『クラス・ダイヤ』への潜入を試みる。
しかし……彼が配属されたのは謎の新設学級『クラス・ペガサス』だった。
素性を隠す外国のスパイ・ソーマ。
剣にしか興味のない女子・ベルカ。
誰ともつるまない孤高の不良・ヴェオ。
獣人にして稀代の才媛・メア。
成績も態度も最悪の王子・マークス。
唯一まともなクラスの良心・アリアンナ。
ペガサス組に揃ったのは目的も国籍もバラバラな6人の少年少女。
彼らはしばしば反発し合いながらも、やがて世界を脅かす危機に直面することになる。
『石喰い』
それは、ノヴァ大陸全土を石化せんと迫る謎の災厄。
その最前線に位置した彼らは、元凶の組織《メデューサ》との闘争に巻き込まれていき……?
「いくよみんなーわたし達の全力を、思いっきりぶつけてやろう!」
果たしてソーマはミッションを達成できるのか。
そして、大陸を喰らう石化の脅威に打ち勝つことはできるのか。
世界を羽ばたく意志と絆の冒険譚──ここに輝く
これまでと違い意志という能力バトルがメインの今作。
戦闘シーンなどの派手な場面も多いのでわかりやすくおもしろいくので、進めやすいのがいい所です。
今作も進めて行くほどに謎が解決されまた新たな謎が出てくるので、序盤から終盤まで目が離せない内容です!
戦闘シーンが多いので個人的にはきゃべつそふと作品の中では一番おもしろく感じました。
演出、BGMの入れるタイミングどれも神がかってました!
個人的には生徒だけがメインになるのではなく先生達、軍、さらには敵まで登場キャラ全員がカッコいいのがほんとに良かったと思います!
ギベオンメテオライト
あとがき
はい、てなわけでいかがだったでしょうか?
きゃべつそふと作品は最初はキャラゲーかと思ってプレイしてみるとシナリオに力入ってて驚きました!
皆さんもプレイしてみてはいかがでしょうか?
それではここまで読んで読んでいただいた皆様本当にありがとうございます!
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でわまた次回の記事で会えることを祈って
さようなら~